激安店.tokyo「激安」と書いてある料金を、実際に払う額で検算する

激安メンズエステ・格安メンズエステを探して、504店の公式サイトを実額で調べた

メンズエステは公式サイトに総額を書く店がいちばん多い業種で、504店のうち288店(57%)から金額が読めました。ところが1万円で買えるコースを持っているのは60店しかありません。金額の開示は進んでいるのに、入口は低くない。この2つは別のことです。

¥3,000いちばん安い入口
¥14,000入口の中央値(288店)
27店1万円未満(9%)
60分1万円で買える長さ

1万円という枠に、そもそもコースが用意されていない

メンズエステの料金は時間の長さで決まります。1万円以内で買えるいちばん長いコースを取ると、この業種の性格がはっきり出ます。メンズエステで1万円以内のコースを持っているのは288店中60店(21%)、買える長さの中央値は60分です。

残る228店(79%)は、いちばん安いコースでも1万円を超えます。金額を書いている店がいちばん多い業種なのに、1万円で入れる店の割合はいちばん低い。開示が進んでいることと入口が低いことは、別のことです。

メンズエステの入口はどこに集まっているか

いちばん安いコースの額店数 
¥0〜¥5,0005
¥5,000〜¥8,00013
¥8,000〜¥10,0009
¥10,000〜¥15,000121
¥15,000〜¥20,00098
¥20,000 以上42

1万円未満で入れる店は全体で109店あり、そのうち27店がここです。安い側の25%をメンズエステが占めています。

金額が読めた割合は57%で、ソープランドの20%の3倍近くあります。それでも1万円以内のコースを持つ店は21%しかありません。金額を書く店が多いことと、入口が低いことは別のことです。

いちばん短いコースの長さ

メンズエステのいちばん安いコースは、長さの中央値が70分です。安さは金額だけでなく時間の区切り方で作られていて、短く区切る業種ほど入口の額は小さく、1時間あたりの単価は高くなります。メンズエステの入口の中央値¥14,000を60分あたりに直すと¥12,000で、表示額そのものより低く見えます。

表示された額に、いくら乗るのか

ここまでの金額はコース料金です。メンズエステで指名料の記載があったのは184店(288店中)で、うち34店が無料、有料の150店の中央値は¥1,000。入会金の記載は74店で、無料が49店、有料25店の中央値は¥2,000です。

両方が有料の場合、入口の中央値¥14,000に¥3,000が乗ります(+21%)。1万円未満で入れる27店のうち10店は、この上乗せを足すと1万円を超えます。記載のない店を無料として数えていないので、ここに出ている店数は「書いてある店」の数です。

メンズエステに「激安」と書く店はほとんど無い

金額が読めた288店のうち、公式サイトに「激安」と書いていたのは4店だけでした。5店に満たない集まりの中央値を出しても意味がないので、この業種では書いている店と書いていない店の比較をしていません。メンズエステを安さで選ぶなら、言葉ではなく料金表の数字を見るしかありません。「激安」表示が実際に安さと結びついていたのは、デリヘルだけです。

メンズエステの入口が安い順 20店

表示額が低い順です。長いコースを基本にする業種なので、60分あたりに直すと順番が変わります。金額が読めた288店から下位20店を出しています。入口の安い順の上位5店のうち、60分あたりで見ても上位5店に残るのは1店だけです。払う額が小さい順と、1時間あたりが安い順は、別の並びになります。

5,000円までで入れる 5店

この帯の5店は、コースの長さが30〜30分(中央値30分)。60分あたりに直すと¥6,000〜¥8,000です。1万円以内のコースを持つ店は5/5店。

5,000〜8,000円 13店

この帯の13店は、コースの長さが30〜80分(中央値40分)。60分あたりに直すと¥5,235〜¥12,000です。1万円以内のコースを持つ店は13/13店。

8,000〜10,000円 2店

この帯の2店は、コースの長さが30〜60分(中央値45分)。60分あたりに直すと¥8,000〜¥16,000です。1万円以内のコースを持つ店は2/2店。

順位は公式サイトの表示額だけで決まります。掲載料も順位の販売もありません。カードのどこを押しても、その店の公式サイトが開きます。金額が変わっていることがあるので、予約の前に必ず公式サイトで確かめてください。

読み取れなかった216店の内訳

メンズエステは504店を調べて、216店の金額が読み取れませんでした。料金表に金額が見つからない店が164店、時間帯とコースの掛け算の表になっていて分と円の対にならない店が10店、「総額は電話で」としている店が38店。いちばん多いのは「料金表に金額が見つからない」という状態で、読めなかった216店のうち164店(76%)を占めます。

読めなかった店は集計から外しています。電話でしか総額を出さない店を推定で埋めれば、この業種の入口はいくらでも低く見せられます。それはしていません。メンズエステの店そのものを見比べたいときはメンズエステ.tokyoのほうが向いています。

メンズエステは金額を書く店がいちばん多い業種です。出どころはメンエスサーチのエリアページ+シティヘブンの店ページ。手順は数字の作り方に、業種をまたいだ比較はトップにあります。