激安店.tokyo「激安」と書いてある料金を、実際に払う額で検算する

激安ソープ・格安ソープ・安いソープを探して、148店の公式サイトを実額で調べた

ソープランドは総額が読める割合が業種の中でいちばん低いところです。148店のうち総額が書いてあったのは29店(20%)だけで、入浴料しか出していない店が15店、「総額は電話で」としている店が21店あります。読めた29店のうち、1万円で何かが買えるのは1店でした。

¥9,995いちばん安い入口
¥18,500入口の中央値(29店)
1店1万円未満(3%)
50分1万円で買える長さ

読み取れなかった119店の内訳

ソープランドは148店を調べて、119店の金額が読み取れませんでした。料金表に金額が見つからない店が76店、時間帯とコースの掛け算の表になっていて分と円の対にならない店が6店、「総額は電話で」としている店が21店、入浴料だけを出している店が15店。いちばん多いのは「料金表に金額が見つからない」という状態で、読めなかった119店のうち76店(64%)を占めます。

入浴料しか出していない店を「その額で遊べる」と数えていません。入浴料は払う額の一部で、サービス料が上乗せされます。安さを扱うサイトでこれを混ぜると、実際より安い数字が出てしまいます。ソープランドの店そのものを見比べたいときはソープランド.bizのほうが向いています。

ソープランドの入口はどこに集まっているか

いちばん安いコースの額店数 
¥0〜¥5,0000
¥5,000〜¥8,0000
¥8,000〜¥10,0001
¥10,000〜¥15,0006
¥15,000〜¥20,0008
¥20,000 以上14

1万円未満で入れる店は全体で109店あり、そのうち1店がここです。安い側の1%をソープランドが占めています。

1万円以内のコースを持つ店は1店だけで、ファッションヘルスの14店(44%)とは桁が違います。「安い風俗」を探すとき、業種を先に選び間違えると金額では取り返せません。

1万円で買えるソープは1店だけだった

総額を出している店だけを対象に、1万円以内で買えるコースがあるかを見ました。ソープランドで1万円以内のコースを持っているのは29店中1店(3%)、買える長さの中央値は50分です。

総額を公開している29店のうち、1万円以内のコースを持つのは1店です。ソープの料金は入浴料とサービス料の二本立てで、そもそも総額を出す店が少数派でした。その少数派の中でも1万円に収まる店はほとんどありません。

表示された額に、いくら乗るのか

ここまでの金額はコース料金です。ソープランドで指名料の記載があったのは15店(29店中)で、うち6店が無料、有料の9店の中央値は¥2,000。入会金の記載は6店で、無料が6店、有料0店の中央値は—です。

両方が有料の場合、入口の中央値¥18,500に¥2,000が乗ります(+11%)。1万円未満で入れる1店は、この上乗せを足すと1万円を超えます。記載のない店を無料として数えていないので、ここに出ている店数は「書いてある店」の数です。

ソープランドの入口が安い順 20店

ここに出ているのは入浴料ではなく、店が総額として出している額です。金額が読めた29店から下位20店を出しています。入口の安い順の上位5店のうち、60分あたりで見ても上位5店に残るのは4店だけです。払う額が小さい順と、1時間あたりが安い順は、別の並びになります。

8,000〜10,000円 1店

この帯の1店は、コースの長さが50〜50分(中央値50分)。60分あたりに直すと¥11,994〜¥11,994です。1万円以内のコースを持つ店は1/1店。

10,000円以上 19店

この帯の19店は、コースの長さが40〜70分(中央値50分)。60分あたりに直すと¥11,143〜¥26,400です。1万円札1枚では足りない帯で、ソープランドで金額が読めた29店のうち28店がここに入ります。

順位は公式サイトの表示額だけで決まります。掲載料も順位の販売もありません。カードのどこを押しても、その店の公式サイトが開きます。金額が変わっていることがあるので、予約の前に必ず公式サイトで確かめてください。

ソープランドに「激安」と書く店はほとんど無い

金額が読めた29店のうち、公式サイトに「激安」と書いていたのは1店だけでした。5店に満たない集まりの中央値を出しても意味がないので、この業種では書いている店と書いていない店の比較をしていません。ソープランドを安さで選ぶなら、言葉ではなく料金表の数字を見るしかありません。「激安」表示が実際に安さと結びついていたのは、デリヘルだけです。

ソープは金額が読める割合がいちばん低い業種です。出どころは街別のソープ一覧3枚(東京・川崎・横浜)。手順は数字の作り方に、業種をまたいだ比較はトップにあります。