激安店.tokyo「激安」と書いてある料金を、実際に払う額で検算する

激安ピンサロ・安いピンサロを探して、141店の公式サイトを実額で調べた

ピンサロは、金額が読めた19店の全部が1万円未満という、6業種の中で唯一の業種です。入口の中央値は¥4,000で、次に低い業種の半分以下。ただし141店を調べて金額が読めたのは19店(13%)だけで、読める割合は逆にいちばん低いところです。安いことと、いくらか分かることは別です。

¥2,200いちばん安い入口
¥4,000入口の中央値(19店)
19店1万円未満(100%)
40分1万円で買える長さ

19店すべてが1万円で買える

1万円以内で買えるいちばん長いコースを各店から取りました。ピンサロで1万円以内のコースを持っているのは19店中19店(100%)、買える長さの中央値は40分です。

残りはありません。金額が読めた19店の全部が1万円以内です。他の5業種ではこうなりません。ただし買える長さの中央値は40分で、短い時間を細かく売る形です。安いのは1回の額であって、1時間あたりではありません。

ピンサロの入口はどこに集まっているか

いちばん安いコースの額店数 
¥0〜¥5,00011
¥5,000〜¥8,0006
¥8,000〜¥10,0002
¥10,000〜¥15,0000
¥15,000〜¥20,0000
¥20,000 以上0

1万円未満で入れる店は全体で114店あり、そのうち19店がここです。安い側の17%をピンサロが占めています。

表示された額に、いくら乗るのか

ここまでの金額はコース料金です。ピンサロで指名料の記載があったのは4店(19店中)で、うち3店が無料、有料の1店の中央値は¥2,000。入会金の記載は1店で、無料が0店、有料1店の中央値は¥1,000です。

両方が有料の場合、入口の中央値¥4,000に¥3,000が乗ります(+75%)。1万円未満で入れる19店のうち2店は、この上乗せを足すと1万円を超えます。記載のない店を無料として数えていないので、ここに出ている店数は「書いてある店」の数です。

ピンサロの入口が安い順 19店

表示額が低い順です。ピンサロは15〜30分の短いコースが基本なので、60分あたりに直すと順番が変わります。金額が読めたのは19店で、その全部です。入口の安い順の上位5店のうち、60分あたりで見ても上位5店に残るのは1店だけです。払う額が小さい順と、1時間あたりが安い順は、別の並びになります。

5,000円までで入れる 11店

この帯の11店は、コースの長さが15〜30分(中央値20分)。60分あたりに直すと¥7,200〜¥12,000です。1万円以内のコースを持つ店は11/11店。

5,000〜8,000円 6店

この帯の6店は、コースの長さが20〜40分(中央値30分)。60分あたりに直すと¥8,850〜¥15,000です。1万円以内のコースを持つ店は6/6店。

8,000〜10,000円 2店

この帯の2店は、コースの長さが60〜60分(中央値60分)。60分あたりに直すと¥8,500〜¥8,500です。1万円以内のコースを持つ店は2/2店。

順位は公式サイトの表示額だけで決まります。掲載料も順位の販売もありません。カードのどこを押しても、その店の公式サイトが開きます。金額が変わっていることがあるので、予約の前に必ず公式サイトで確かめてください。

いちばん短いコースの長さ

ピンサロのいちばん安いコースは、長さの中央値が20分です。安さは金額だけでなく時間の区切り方で作られていて、短く区切る業種ほど入口の額は小さく、1時間あたりの単価は高くなります。ピンサロの入口の中央値¥4,000を60分あたりに直すと¥12,000で、表示額そのものより高く見えます。

ピンサロに「激安」と書く店はほとんど無い

金額が読めた19店のうち、公式サイトに「激安」と書いていたのは4店だけでした。5店に満たない集まりの中央値を出しても意味がないので、この業種では書いている店と書いていない店の比較をしていません。ピンサロを安さで選ぶなら、言葉ではなく料金表の数字を見るしかありません。「激安」表示が実際に安さと結びついていたのは、デリヘルだけです。

読み取れなかった122店の内訳

ピンサロは141店を調べて、122店の金額が読み取れませんでした。料金表に金額が見つからない店が116店、時間帯とコースの掛け算の表になっていて分と円の対にならない店が6店、「総額は電話で」としている店が0店。いちばん多いのは「料金表に金額が見つからない」という状態で、読めなかった122店のうち116店(95%)を占めます。

読めなかった店を「安い」とも「高い」とも数えていません。ピンサロは料金が画像になっている店が多く、機械では読めません。読めた19店が全部1万円未満だからといって、読めなかった122店も同じとは限りません。ピンサロの店そのものを見比べたいときはピンサロ.comのほうが向いています。

ピンサロは入口がいちばん低く、金額が読める割合もいちばん低い業種です。出どころはピンサロの店名鑑(1都3県)。手順は数字の作り方に、業種をまたいだ比較はトップにあります。